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事故車でもOK!?どんな状態でも車を買取りをしてくれるのか?

      2017/12/23

事故車でも心配なし!どんな状態だと車買取をしてくれるのか

自動車がアクシデントにより多額の復旧費用がかかったり、修復ができないほどの損傷を受けることがあります。このような場合に、修復または廃車処理にするよりもおすすめの解決策となるのが、業者に車を買取ってもらうという手段です。復元する、あるいは廃車処分となる際に費用がかかることを考慮すると、処理してくれる上にお金までもらえるクルマ買取は素晴らしい手段といえます。ですが、いかなる事故車であっても買取可能であることを知っている人は、まだ多くないのが事実です。ここでは、ここでは、実際の査定例も含めて事故者の査定について解説していきます。

事故車とは

事故車とは、広い意味ではシンプルにアクシデントを起こしたことのある車です。例えば、ボディーを壁に擦ったことによる擦り跡のような軽微なものから、アクシデントにより骨組等のくるまのコア部分を壊し走行や強度に影響を与えるような大きい損傷を被ったものまで含まれます。後者を特に修復歴車と呼びますが、事故車との異なる点はそのダメージが自動車の骨格部分にまで及ぶものであるかどうかということです。クルマのフレームにまで損傷を受けてしまうと、くるまの強度や直進性能・ブレーキ等セーフティーに走行すること自体ができなくなる可能性があるからです。ですので、事故車の買取の場合に、特に問題となるのは運転の安全性という側面でしょう。

料金が高い!?廃車の方法と費用

セーフティーな運転に心配が出てきてしまったら、もはやそのクルマに乗り続けることはできません。そのような時にまず思いつく方法が廃車手続きです。なお、ここで述べる廃車手続きとは、その自動車を一生使えないように車籍を完全に抹消する永久抹消登録を言います。廃車手続きでまず必要となるのが、自動車の解体処理です。自力で廃車手続きを行う場合、解体業者にくるまを渡して処理を依頼することになります。その後の対応を受け持つのは、普通自動車であれば管轄の運輸支局、軽自動車の場合は所轄の軽自動車検査協会です。解体業者から預かったナンバープレートと、色々な書面を準備して、担当窓口で手続きを進めることになります。その時、自動車検査証や自賠責保険証明書等をあらかじめ準備し、さらに窓口で永久抹消登録申請書や自動車税・自動車取得税申告書などに必要事項を記入して、申請しなければなりません。これらを全て提出することで、廃車手続きは完了します。自分で廃車手続きをする場合にかかるコストは、くるまの引き渡し費用と分解費用です。引き取り費用は、分解業者のところまで自分で運ぶことができれば発生しませんが、自走できない状態であればレッカーで受け取ってもらわなければなりません。この時には、受け渡しコストとして1万円前後かかるといわれています。
また、体料金は車の状態や車種によって変動するため一般的な金額を挙げることはできませんが、多い場合だと3万円かかった例もあります。なお、くるま再利用料金を支払っていない場合には、自動車メーカーや車両によって異なるものの、約1万から2万円が費用として上乗せされることになります。

廃車同然なのに査定してくれるって本当?

コア部分が損傷して乗り続けることができなくなったくるまは、お金をかけてでも廃車処分する、という以外にも処分方法はあります。業者によっては、廃車にするしかない事故車を買取ってくれます。事故車を下取る訳の1つは、各パーツの再利用です。くるま全体としての価値がなくなったとしても、各パーツに分ければリサイクル品としての価値が残っています。さらにもう1つの理由が、海外市場の存在です。外国ではスペックが良く丈夫で壊れにくい日本車は人気で、事故車であっても修復すれば外国車と見劣りはしないと歓迎されます。手間や時間のかかる復元も、海外であれば可能となるのです。

事故車の車買取実例

買取業者によっては事故車も下取りしてくれますが、事故車のくるま買取実例にはこのくるまにこんな価格がつくのかと驚くようなものもあります。例えば、フロントと足回りが破損して自力走行もできない外車の場合、修理費用の見積もりは100万円でしたが、逆に30万円強で買い取られました。さらにフロント・ホイールのみならずエンジン・エアバッグまで損傷して自走も不可能、修理費用として230万円もの見積もりが出ていても、70万円以上の高値で売却できた事故車も報告されています。

どんな状態だと売却できないか

実際の事故車の売却事例では、自分で運転もできないような、もはや自動車としての体もなさない事故車であっても買い取られています。なぜなら、事故車を修復後にくるまとして再度走行させるというもの以外に、部品に分類していまうという利用方法があるからです。さらに、大破等でパーツとしての体も残っていないような事故車の場合であっても、最終的に残るのが鉄塊としての値打ちと言えます。このように見ていくと、どのような状態の事故車であっても、買い取れない場合はほとんどないということが分かります。

事故車もお金になる!まずは買取査定をしてもらおう

今まで述べてきたことから、たとえ自力で運転ができなくなってしまったような事故車であっても、売却できる場合が少なくないことがわかりました。ただしその事故車に対する評価は車買取業者によって変動するため、複数の車買取業者に査定をお願いし、各社を比べて価格の相談をすることが少しでも高い価格での売却につながるといえます。さらに自力で運転ができない事故車であれば、不動車にも強い買取業者を利用することが買取の確率を上げる一つの手段です。車買取業者は、事故車であっても再利用して次につなげることができます。愛着のあるマイカーを廃車処分する前に、業者に買取査定してもらうという手段をぜひ活用してください。

参考文献→『事故車 買取

 - 車の買取で知っておくべき情報